上映作品

※上映作品、上映時間、ゲスト等はやむを得ない事情により変更になる場合があります

◆小津監督初のカラー映画。山本富士子の他社初出演作品。

彼岸花 デジタル修復版

 
©1958/2013松竹株式会社 9月28日(土)13:00~
上映後、山本富士子さんのゲストトークがございます
茅野市民館
監督 小津安二郎
脚本 野田高梧 / 小津安二郎
出演 佐分利信 / 田中絹代 / 有馬稲子 / 山本富士子
作品データ 1958年 / 日本 / 118分
配給 松竹
この映画は、フィルムスポンサー「蓼科温泉ホテル 親湯」の提供で上映されます。

あらすじ

大手企業の常務である平山渉は旧友の河合の娘の結婚式に、同期仲間の三上が現れないことを不審に思っていた。実は三上は自分の娘・文子が家を出て男と暮らしていることに悩んでおり、いたたまれずに欠席したのだった。三上の頼みで平山は銀座のバーで働いているという文子の様子を見に行くことになる。その一方で平山は長女・節子の良縁に思いをめぐらしていたが、突然会社に現れた谷口から節子と付き合っていること、結婚を認めてほしい旨を伝えられて閉口する。さらに平山の馴染みの京都の旅館の女将・佐々木初も娘・幸子に良い縁談をと奔走していたが、幸子には一向にその気がなかった。平山は三上の娘・文子には理解を示す一方で、自分の娘・節子の結婚には反対する。平山の妻・清子や次女・久子も間に入って上手く取りなそうとするが、平山はますます頑なになる。そこへ節子の友人でもある幸子が現れ、平山に自分の縁談について相談する。が、それは節子の結婚のための芝居だった。結局、平山は娘と谷口の結婚を認めて彼女らのいる広島に向かうのだった。

 



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